留袖の歴史、留袖を着る文化はいつからできたの?

留袖の女性

大人の女性の象徴する着物、それが留袖です。

着物には色んな種類がありますがなんとなくどれがどんな人が着るものということは知っていても、ではその着物は一体いつごろ生まれたものなのかということを知っている方はあまり居ません。

着物を着る上では特に知っておかなければいけないというわけではありませんが日本の古来から親しまれている着物の歴史はちょっと気になりませんか?

今回はそんな着物の歴史の中でも留袖についてどのような歴史があるのか、いつ頃から着るようになったのか見てみましょう。

留袖はいつ頃に生まれたのか

留袖の女性

現在の留袖の姿となったのは江戸時代になってからです。
それまでは振袖が一般的な着物でした。

この時代から女性は19歳以降または結婚した時などには振袖を短く切り詰めて留袖にしていたという記録が数多く残っています。

袖を短くした着物を全て留袖と呼称しており、当時はまだ色留袖や黒留袖という呼び分けはなかったようです。

また袖を切り詰めるとはいっても「切る」という言葉は「縁を切る」とい意味になってしまうので血痕してから短くするのに縁起が悪いということで「袖を留める」という呼び方をしたそうです。

そこから袖を短くした着物を留袖と呼ばれるようになりました。

なぜ留袖は袖を短くするのか

そもそもなぜ結婚してから、または一定の年齢を過ぎたら着物の袖を短くするようになったのでしょうか?

まずそれには原型となっている振袖のさらに原型、小袖から解説する必要があります。

小袖とは現代で言う着物の振りが無く、脇が胴とつながっているままの着物のことです。

振袖はこの小袖の脇を切って振りを作ったものが当時の総称でした。
そして鎌倉時代より当時の振袖が多く見られ、その着用者は子供だったそうです。
(また当時は振袖を着用するのは男女の差はなく皆振袖を着ていたようです。)

そして時代が進むにつれ、帯の幅が広くなっていき、大人の女性が来ていた小袖では幅の広い帯では腕が動かしづらく、大人も着物に振りを付けるようになっていきます。

この流れは一般市民の間で広まっていきましたがその流行を支えたのは歌舞伎や遊郭などだったそうです。

この流行の間に振りはどんどん長くなっていきました。

そして江戸時代、この長くなった振りは好意をもつ相手に振ることで好きだと伝えるアピールとなっていきます。

つまり袖を留めるということは結婚して行為がある相手にアピールする必要がなくなるということからもう振る袖は必要がないから留袖にするという風習が生まれたそうです。

また現代でも男女の間で別れてしまう場合を「振る・振られる」などと呼ぶのはこの振袖の動作から来ています。

黒留袖の発生

江戸時代ころから生まれた留袖はまだどの着物も留袖と呼ばれており区別はありませんでした。

19世紀初頭、ここで留袖にも変化が起き始めます。

この頃より黒く染めた留袖の五つ紋の入った裾模様の既婚女性の式服のことを黒留袖と指すようになります。

また黒留袖は別名、江戸褄とも呼ばれます。

なぜ色留袖よりも黒留袖が正式な場での礼装となったかは諸説ありますが、明治時代に入り、西洋からブラックフォーマルドレスが知られ、入ってきた辺りから和服でも同じようにフォーマルなものが必要になったというところから着物でもフォーマルなものをということで生まれたというものが有力とされています。

黒留袖が使われない格の高い場がある

黒留袖といえば既婚女性の最も格の高い着物ですが、いくら格が高い場だとしても着用しない例があります。

それが宮中です。

構造の方々は黒色は喪の色であるという点から黒留袖を着用しません。
その為、着物が必要な場合は五つ紋の色留袖を着用するのが習慣となっています。

結婚式で訪問着はOK?紋が入っていないとだめ?重ね衿は絶対必要?

訪問着の女性

結婚式への出席をしなければいけなくなったけれど衣装をどうしようかなやんでしまうことがあります。

近年は洋装よりも普段着ることのない着物をこういう時にこそ着てみようと思っている方が徐々に増えてきています。

しかし普段着ていないからこそ、着物について知識を持っている方があまりおらずどの着物を着ていけば良いのかなどわからないことばかりという方がほとんどでしょう。

着物自体様々なものがありますがその中のひとつに訪問着があります。
着物の中では扱いやすい部類ですが結婚式に着ていくことはできるのでしょうか?

また着物には紋を有無やその他、様々な要素が関わってきます。

今回は結婚式における訪問着について見てみましょう。

結婚式に訪問着を着て行っても良いのか

訪問着の女性

着物には既婚者未婚者で着るものが分かれていますが訪問着はどちらの方でも着ることができます。

ただし訪問着は結婚式の親族側で着るには向きません。
着物には格があり、正礼装、準礼装、略礼装の内訪問着は準礼装にあたるからです。

正礼装は格が最も高く、結婚式においては主催側が着るものとされています。

このため準礼装に属する訪問着を親族として着てしまうと失礼にあたってしまうのです。

なので訪問着はゲストとして呼ばれた場合に着るものと考えたらよいでしょう。

○結婚式の訪問着は紋が入っていないといけないのか?

昔は紋に入っていない訪問着は着てはいけないという風潮でしたが現在はそこまで厳しく見る人はあまりおらずそこまで神経を使う必要はなくなってきました。

ただ「着ても良い」という感じですので正式には紋入りを着るのが正式だということを覚えておきましょう。

用意ができるのであればやはり紋入りの訪問着を用意したいところです。

三つ紋と一つ紋の訪問着は準礼装に属しますが縫い紋やしゃれ紋の訪問着は格が下がり略礼装となります。

重ね衿は必要か?

重ね衿とは別名伊達衿と呼ばれているものです。

昔は礼装を着用する時には使用する習慣がありましたがこちらも現代では厳しく見る人はいません。

用意できるのであれば付けても良いでしょうといったところです。

また重ね衿は昔の礼装の時に着物自体を重ねて着る習慣の名残ですので単純に着物を重ねて着ることで代用する(むしろこちらが正式でしょうか)ことも可能です。

色を選ぶ際は一番表の着物の色を華やかに見せる色を選ぶようにしましょう。
また季節感がなくなるような色にならないように気をつけてください。

その他、結婚式で訪問着を着る際の注意点

では上記以外の訪問着を結婚式で着る場合はどのようなことに気をつけたら良いでしょうか?
ざっと見てみましょう。

・宝石類に注意
フォーマルな場におて宝石を付ける習慣は西洋のもので和装ではその習慣はありません。
指輪ネクレス、や腕時計は着物の時は外したほうが良いのでバッグなどにしまっておくようにしましょう。
着物に似合うアクセサリとしては真珠があります。

髪飾りなどにあしらったものを付けると上品さが増します。

・訪問着の場合の帯
結婚式に訪問着を着る場合の帯は袋帯が一般的です。
無過ぎ方は二重太鼓が多いようですが太鼓系以外にも文庫系も良いようです。

・着物の色に注意
着物の色で注意したいことがいくつかあります。
黒系の着物は新郎新婦の母親が着る黒留袖とまぎらわしくなります。
逆に白系は花嫁とかぶるのでこちらも避けたほうが良いでしょう。

また、一部では桜柄を「桜散る」というイメージによりめでたい場では相応しくないと主張する方がいますがそんなことは全くありません。

桜柄は季節にこだわらずに着ることが出来ますし、結婚式においても大丈夫です。

ただし派手すぎると花嫁より目立つことになりますのでできるだけ落ち着いたものを選ぶようにしましょう。

着物の帯の種類と柄、染め方についてのまとめ

着物の帯

現代においてあまり着る機会のないと思われてきた着物ですが最近は逆に古風さが新しいと見直され始めています。

そのため着物について解説しているところがインターネット上ではかなり増えてきていますが、実はあまり帯について解説をおこなっているところがありません。

着物は格があり取り決めも細かいことが有名です。
もちろん帯にも格があります。

これを間違えると自分自身が恥ずかしいだけではなく周りの人に対しても大きは恥をかかせたり大変大きな失礼なことになってしまったりします。

そこで今回は着物の帯について解説していきたいと思います。

着物の帯の種類

着物の帯

着物の帯は大きく分けて3種類あってそれぞれで格が変化します。

・袋帯

もっとも格の高い帯です。
表の生地と裏の生地が別々に分かれているのが特徴です。
長さが4m30cm以上あり、二重太鼓を結べる長さがあります。

主に格式の高い場で使用するものですが、現代ではフォーマルを中心としつつもセミフォーマルやカジュアルな使い方ができるものもあります。

・名古屋帯

セミフォーマルな場で使うことが出来る帯です。

長さは3m60cm程度で、一重太鼓を結びます。
袋帯よりも簡単に結べるものが欲しいというところから生まれており、袋帯よりも軽くて結びやすくなっています。

セミフォーマルな場がメインではありますがカジュアルな場でも使うことが可能です。

胴になっている部分が半分になっているのが特徴で扱いやすくなっています。
小紋や紬などの着物によく使われています。

・半幅帯

主にカジュアルな場で使うことになる帯です。
長さは3m60cm以上あります。

袋帯と比べて幅が半分になっており、結びやすいので様々な遊びのある結び目が作れてその数のバリエーションはとても豊富です。

その為フォーマルな場では使うことは出来ませんが、逆に日常的な普段着、ちょっとしたお出かけ、おしゃれ着、または浴衣など使える着物は多岐にわたり使い勝手の良さがあります。

着物の帯の柄

帯の種類以外にも帯自体の柄にも種類があり、みせ方が変わってきます。

・お太鼓柄

帯を締めた時に背中の結び目、お太鼓部分のみに柄が出るように柄が付いている帯です。
柄の位置を合わせて綺麗にみせるには1人では難しく、かなりの慣れが必要な帯です。

・六通柄(通し柄のひとつ)

通し柄と呼ばれる柄のうちのひとつ、六通柄は帯を巻く時に、胴の部分で隠れる部分には柄がない帯です。
巻き終わった後、銅の表面部bンには柄が見えます。

・全通柄(通し柄のひとつ)

六通柄とは違い、帯全体に柄が入っている帯が全通柄と呼ばれるものです。
巻く時に胴で隠れてしまう部分にも柄が入っているのが六通柄との違いです。

なお、現代においては通し柄の帯はほとんどが六通柄のものがほとんどとなっています。

着物の帯の締め方

帯の締め方は様々なものがありますが今回は代表的なもので初心者でもやりやすい名古屋帯の一重太鼓について見てみましょう。

・腰板をセットする

・前柄の位置を確かめてから帯を二重巻きにする

・柄が最初に決めた位置に来ることを確認する

・後ろ側で一巻目を肩にかけて一度締める

・垂れ部分を右肩にかけて手先を締める

・抑え紐で右肩にのせた帯の結び目部分をおさえながら前に回して結び帯へしまう

・後ろの結び目に太鼓の山の位置に帯枕をあてがって結び紐を前で結んで帯にしまう

・枕に帯揚げでくるんで前に回して軽く結ぶ

・右肩にかけていた垂れをおろして仮紐で固定、前で結ぶ

・前に回していた手先を後ろに回しお太鼓に通す

・お太鼓の中を通すように帯締めを通して前に回して中心で結ぶ

以上の手順で名古屋帯の一重太鼓が完成します。
この手順は1人での場合ですが実際にこの通りやってみても初心者のかたにはまず無理でしょう。

最初はもう1人別の人、出来れば着物を着たことのある経験者の方の補助が有るのが理想的です。

茶道に行く際に着物を着る際の注意点

茶道と女性

「今まで経験したこともなかった茶道へのお誘いを受けてしまった」
これまでは随分と日本の文化的なことは日常からは遠ざかってきていましたが近年は反対に趣味の一環として茶道などの古来からの文化が注目されてきています。

そのため唐突に茶道へのお誘いを受けるという場面も時折見かけるようになりました。

そうなると考えなければいけないのが茶室での衣装、着物に関してです。
茶道といえば着物は切れぬ関係にありますが、着物自体は実に様々なルールがあります。
とくに着物初心者の方には何が何だか分からなくなる方もとても多いようです。

今回は茶道における着物について注意点を見てみましょう。

着物の柄

茶道と着物女性

茶道で着物を着る場合、気をつけたい要素に柄があります。

茶席が設けられた季節に応じた花などの柄を選ばないとちぐはぐな衣装になり格好がつきません。
もし季節に合う柄のものがないのであれば色無地の着物や吉祥紋などの季節には左右されないオールマイティな柄の着物を選ぶと良いでしょう。

茶道に合う着物

着物には実に様々な種類がありますが茶道に合うものとなるとこれが限られてきます。
その中でも色無地や小紋といった着物と織帯が良いのではないかと言われています。

気をつけたいのは細かい部分で半襟や足袋は必ず白色にすることと下駄は使用しないで草履を使うことです。

また同時に足袋入れを用意しており未使用の足袋を入れておきます。
これは茶席にはいる前に会場で綺麗な足袋に履き替えるためです。

脱いだ足袋はまた足袋入れに収納しましょう。

着物の種類に話に戻ってしまいますが、茶道に合う着物として色無地や小紋を挙げましたが、これには茶道は侘び寂びを重んじるという点から華やかなものは避けたほうが良いという点からです。

しかしそうなると茶道としても例外となる場面もあります。
それが初釜の席です。

初釜はおめでたい、華やかな席なので振袖や色留袖などを着ても良いでしょう。

アクセサリなどの注意点

基本的に茶道においてアクセサリは一切つけません。
指輪やイヤリング、ピアスなどや腕時計は必ず外しておきましょう。

また、香水なども付けないほうが良いでしょう。
化粧をする場合にも匂いが強いものかどうか注意したほうが良いです。

髪型については、ショートヘアの方は特に難しく構えることはありませんが、ロングヘアの方はかならずまとめておくようにしましょう。

口紅は化粧の中では特に気をつけないといけない部分で、茶器に移ってしまうことを避ける必要が有るため落ちにくいものを使うようにしたりティッシュオフして余分なものを落としておくと良いでしょう。

同じような理由でマニキュアも避けたほうが良いです。

茶道の席に招く側と招かれる側の着物

こういった席では着物の格に注意を払う必要が有ることがあります。

基本的に茶席では招く側は招かれる側よりも格の高い着物は着ない方が良いとされています。
これはお客様に礼を尽くしていないと見られてしまうということから失礼に当たると言われています。

自分自身の立場をしっかり認識して着物選びをするようにしましょう。

急ぎの着物はレンタルがおすすめ

こういった茶道への注目が集まりだしたのはかなり最近のことです。
急にお誘いを受けた場合、手元に着物がないという方はかなり多いのではないでしょうか。

仮に持っていても上記に書いた通り、季節感のない柄だったり茶道の席に合わないようなものだったりすることもあります。

そこでおすすめなのは着物レンタル店の利用です。

着物レンタル店であれば様々な種類の着物を常時用意しておりので季節感が無かったりする心配はありません。

また、急ぎ必要となった時でも着物レンタル店はこういう「急ぎである」ということを前提とした経営を行っているのでしっかりと対応してくれます。

まずは地元の着物レンタル店がどこにあるのかを調べて急ぎ着物が必要となった時に対応できるようにしておくと良いでしょう。

男性の着る着物についての特集

着物男性

近年フォーマルな場でなくても着物を着ることがちょっとだけ注目を浴びるようになってきています。

見渡せばどこにでも洋服だらけなので和服を着ているというだけでそれは個性がとても引き立ちますね。

この流れにのって着物を着てみたいと思う方もいるかもしれませんが着物のことってどのくらいご存知でしょうか?

洋服と同じく男性用と女性用の着物は別物です。

さらにそれぞれ酒類がいくつかあり、格が設定されているのでカジュアルに着るにしてフォーマルに着るにしても場をわきまえずに着たりしてはとても恥かしい思いをします。

そこで今回は着物の中でも男性用について見てみましょう。

男性用着物の種類

着物のカップル

女性の着物は染めが多いのですが男性の場合織りの着物がほとんどです。

ざっくりと男性の着物をわけてみると3つに分かれます。
それが普段着、外出着、礼装または略礼装になります。

普段着は文字通り日常生活に気軽に和服として着るものです。
外出着はもう少しおしゃれに気を使った街着として着ます。
礼装または略礼装は格式の高い場において着る正装としての着物となります。

普段着としての男性着物

着物としては一番着る機会の多くなる着物に分類されます。
そのため求められるものは高級感や素材の良し悪しよりも扱いやすさになってきます。

価格的に安く、簡単にはほつれたりせず、タフで手入れも簡単である必要性が有るということですね。
そういう意味で普段着としての着物は実用呉服などとも言われていました。

そしてこれらの条件をみたしているのが木綿やウールの着物となります。

木綿は暖かいまたは暑い季節に適しており、ウールは反対に寒い季節に適しています。

また男性の着物といえば着物と羽織を組み合わせたものですが、普段着としての場合は羽織はかならずしも必要ありません。
(このスタイルを着流しと呼びます)

普通は着物の下に長襦袢を着るのですがこちらも普段着としてであればTシャツなどを着ている方も多くいらっしゃいます。

外出着としての男性着物

外出着となると少し格のある場に赴くときや趣味の場として出かける場合などで着ることが出来ますが、単純に顔出用としておしゃれをしたい場合などでも問題なく着ることが出来ます。

外出着となると着物に羽織を着るスタイルとなってきます。
羽織はスーツで言えばジャケットにあたると思ってよいでしょう。

羽織を羽織るだけでも見た目の印象はガラッと変化して上品な感じになります。

さらにもう少し改まった場に出向く場合であれば袴をつけると良いでしょう。
例えば結婚式に招かれた場合などには羽織に袴というスタイルが最適です。

ただ、普段のお出かけでは羽織を着るだけで十分でしょう。

外出着としての男性着物の素材はお召や紬が多いのですが肩を張るような場でもない場合はウールのものでも大丈夫です。

礼装または略礼装としての男性着物

礼装としての男性着物は洋装で言えばフォーマルスーツに該当するものです。
他とは違い、かなり格式の高い場に出る時に着る着物となるので色々と決まり事があるので注意が必要となってきます。

礼装の場合、紋が入ってることが条件となってきます。
礼装と言うと五つ紋が入った第一礼装を指す場合が多いのですが羽織の背中に紋がひとつ入っているだけでも略礼装として扱えます。

とはいえ場によっては、例えば厳格な伝統行事や祭事などでは規定が厳しい場合があるのでそういう場ではしっかりと確認をしたほうが良いでしょう。

第一礼装は黒羽二重に染め抜き五つ紋付きの長着と羽織及び仙台平の袴を着た姿となります。
主に黒紋付袴と呼ばれますがテレビなどで見かける姿のイメージと考えると分かりやすいでしょう。

略礼装は黒色の紋付袴以外の色がついた着物のスタイルです。
第一礼装の黒紋付袴は紋を5つ入れるのですが略礼装の場合は数に決まりはありません。

卒業袴を初めて着る人のためのQ&A集

卒業袴

大学などの卒業式をTVが中継していると卒業袴をよく目にすることが多いと思います。

近年は特にこの着物と袴というスタイルが卒業式の衣装と定着してきており、高い人気があります。

ところが同時に現代においては着物に慣れ親しんでいる方があまり居ません。

いざ卒業袴を卒業式に着ようと思っても勝手がわからずけっきょく着れなかったという方や、そもそも着物選びから何をどうしたら良いのかわからないと言う方が多く居ます。

大事な人生の節目の卒業式をせっかく卒業袴で臨みたいのに何もわからないままでは困りますよね。

そこで今回は卒業袴について初心者の視点からよく聞くQ&Aをまとめてみましょう。

Q 袴の長さはどのくらいが良いの?

卒業袴

袴の長さは履き物にもよりますが胸よりも2センチほど下から足のくるぶしが隠れる長さからくるぶしの上の辺りまでの長さになります。

事前にこのサイズを調べておくと体に合う袴を探す時に手間が減ります。

このサイズを無視して卒業袴が長過ぎたり短すぎたりすると無理やり調節することになり周りから見てもおかしな格好だというのがよくわかる風体になってしまうので気をつけたい点です。

Q 着物は何を選んだら良いの?

卒業袴に合わせる着物は様々なものがあります。
一番イメージが湧きやすいのは弓矢の羽の柄を全体に配した矢羽根柄などの小紋だと思います。

実際この組み合わせが一番多いのですがそれ以外にも紋付の色無地、江戸小紋、振袖などがあります。

振袖は以前は着物の格が合わないため卒業袴とあわせることは避けられていましたが近年は気にする人はおらず袴と合わせるととても艶やかになるため人気が高くなっています。

Q 履物は何にしたら良いの?

卒業袴に合わせる履き物は主に草履かブーツが良いでしょう。
好みにより分かれてきますが草履はより清楚に、ブーツはより可愛らしく見えます。

ただし、天候によっては草履が不向きとなる場合もあります。
草履の場合、雨が降ると当然ですが足袋が濡れてしまい汚れやすくもなります。

その点、ブーツであれば汚れが目立ちにくく足袋も汚れません。

このあたりを踏まえつつ天候と相談してどちらかを選ぶと良いでしょう。

Q 着付けは1人できる?

着物、卒業袴が初めてという方にはまず無理と思ったほうが良いでしょう。
経験のある方であれば1人でも可能ですが無理はしないほうが懸命です。

インターネット上には着付けの解説をしているサイトや動画もありますがそれを見ながら挑戦しても失敗することが多いようです。

また、誰か身内の方に手伝ってもらう場合でもその方に知識がない場合はやはりうまくいかなことが多くなります。

Q 卒業袴に合う髪型は?

ショートヘアの場合はあまりふわっとさせたりしない方がレトロな印象になりより卒業袴に馴染みやすくなります。

ボリューム感が足りない感じになりそうなら髪飾りをおおぶりなものにすると良いでしょう。

ロングヘアの方はアップにしたり編みこみやサイドアップなどでうなじを出すようにしつつ、髪にボリュームを出すと艶やかで大人っぽさが出せます。

また、あえて黒髪のストレートでボリューム感を出さないでおくと古風で奥ゆかしい感じが出せます。

近年では着物+洋風な髪型が多いので逆に地味ではあるものの古風な感じを出すことで逆に個性が引き立つ効果を狙うのも良いでしょう。

卒業袴はレンタルがおすすめ

着物や卒業袴が初心者の方にとって着付けやサイズ選びなどてもすぐにできるものではありません。

下手に着物や卒業袴を用意して当日に全くうまく行かず結局着るのを断念してしまったという話はとても多いのです。

こういった時、着物レンタル店では着付け師が常駐している場合がほとんどです。
それに急ぎ着物が必要となるというシチュエーションを基本に運営されていますのでどんな状況でも安心して準備することができます。

まずはお近くの着物レンタル店の場所をチェックして一度来店しておくと良いでしょう。

留袖と振袖の違いは?それぞれどういう時に着るの?

留袖と女性

着物の種類には色々と細かく分かれていますよね。
しかもそれぞれが着用するシーン、立場まで分かれているのでとても複雑な関係となっています。

物によっては着用するシーンをを間違えると自分自身だけではなく周囲の人にまで恥をかかせてしまうこともありますから慎重に選ぶ必要があります。

さてそんな着物の中で特徴的な違いとして振袖と留袖があります。
見た目にも大きくちがうこの2種類の着物ですが正確には何が違うのでしょうか?

またそれぞれの着用シーンの違いは?
今回はそのあたりを見てみましょう。

どうして振袖と留袖があるのか

振袖と女性

なぜ振袖と留袖に分かれているのでしょうか?
その理由は振袖は既婚者が着用するもので留袖は既婚者が着用するものとされているためです。

よく成人式で着物を着ている女性を見かけると思いますが殆どの方、全部と言っていいほどですが着物を着用されている方は振袖を着ています。

また結婚式で参列している方を見てみても既婚者は留袖を、未婚者は振袖をそれぞれ着ていることがわかるとおもいます。

年齢的な制限は特に明確にされているわけではありませんが、一般的には未婚者でも30歳までが振袖を着用できる目安だと言われています。

なお留袖には色留袖と黒留袖がありますがこの内黒留袖は既婚者が着るものですが色留袖については既婚者・未婚者どちらが着用しても問題はありません。

着用シーンの違い

種類としての違いの有る振袖と留袖ですがやはり着用するべきシーンにも違いが見られます。

ここを間違えるととても恥ずかしい思いをする場合もありますのでしっかり覚えておきましょう。

・留袖の場合

色留袖と黒留袖で若干変化はありますが主に結婚式での着用が多い着物です。
結婚式の中でも新郎新婦の友人として招かれた場合や親戚として、上司の妻としてなどがあります。

その他宮中の正礼装にもあたります。
(ただし宮中は黒色は禁止なので黒留袖は避けましょう)

また格式の高い場であれば大体は着用でき、パーティーや結納などの場にも向いています。

反対に格式の低い場には不釣り合いで逆に浮いてしまいますので注意が必要となります。

・振袖の場合

振袖は主に人生の節目に着用するシーンが多い着物です。

結婚式で花嫁のお色直しで着用するシーンが最も有名でしょう。
同時に参列者としても未婚者であれば着用することが出来ます。

また結納やお見合いなどでも着用が可能です。

他にも成人式で振袖を着用する姿もよく見かけると思います。
他にも大学や短大などの卒業式では袴姿の振袖を着用されている方をイメージすることも多いでしょう。

こういったシーンにも振袖は最適となっています。

このような差がある留袖と振袖ですが共通している項目としてはどちらもフォーマルドレスと同じ扱いだという点ことを覚えておきましょう。

振袖と留袖のはじまり

そもそもの振袖と留袖のはじまりはどこからなのでしょうか?
歴史を辿ってみると平安時代まで遡ることになります。

平安時代の貴族の間では日常的に十二単を着ていました。
この十二単、重量はなんと15kgもあったと言われています。

この十二単の下に着ていたものが小袖と呼ばれ、これが一般大衆の間で流行しはじめる時期がありました。

これが着物の原型であると言われています。

その後まず振袖が生まれ、後に留袖が生まれるようになっていきます。

ちなみに振袖着物は現代では女性が着るものとなっていましたが当時は男女関係なく共通の衣類でした。

それを象徴するものに1657年に起きた明暦の大火の原因のひとつと呼ばれているものがあり、とある裕福な質屋の娘が街を行く振袖を着た少年に一目惚れ、立場の違いにより結ばれることはないためその少年の振袖と同じものをを作らせそれを抱いて面影を恋焦がれていたという逸話があります。

これがどう明暦の大火に繋がったかというのはご興味が有る方は「明暦の大火 本妙寺失火説」で調べてみると良いでしょう。

着物をネットでレンタルできるサービスって実際どうなの?

着物女性

急にイベントへ参加が決定、すぐに着物を用意しなければいけないけれど手元に着物がない・・・。
そんな時はみなさんどうしますか?

そう、こういう時には着物レンタル店を利用しますよね。
結構各地に点在している着物レンタル店へ出向き、着物を着用あるいは受け取るという形になります。

近年は着物を着用して暮らす習慣もほどんど無く、常時手元に着物を残す方も減っているのでこういったサービスを使う方も多くなりました。

ところでこの着物レンタル店、実は店舗へ出向くのではなくネットでレンタル注文をするやり方も有るのはご存知でしょうか?

今回はそんな着物のネットレンタルはどんなものなのか?
ちょっと見てみましょう。

着物のネットレンタルとは

インターネットをする女性

着物のネットレンタルとは文字通りインターネットを利用した着物をレンタルする方法となります。

通常の着物レンタルがレンタル店へ利用者が自ら出向き、そのばで借りるという方法ですが、ネットレンタルの場合はパソコンやスマートフォンなどで画面上で着物を選び、着物を宅配してもらうというやり方に違いがあります。

ひとくちに着物ネットレンタルと呼んでも種類は様々で、サービスも店舗によって色々変化します。

この辺りは店舗に出向いて借りる場合と違って店員側から説明を受けることができないので自分でしっかりウェブサイトを確認する必要が出てきます。

料金の違い

では通常のレンタルとネットレンタルではレンタル料金はどう違ってくるでしょうか。

これもピンキリなので簡単には比べられませんが、例えば成人式振り袖の通常のレンタルが15万円~25万円と言われていますがネットレンタルを利用した場合は4万円~6万円程度です。

びっくりするくらい料金が変わってきますね。

この違いはなんなのかと言うと通常店で成人式振袖を借りた場合、様々なサービスが同時に付いてくるためです。

メイクやヘアセット、着付けに小物に前撮り後撮りとその種類は様々です。
このため店舗でのレンタルは高額になりやすいのです。
(とは言えこれもやはり店舗によりサービス内容がかなり変化します)

対してネットレンタルの場合は基本、着物と小物類のみでその他サービスは自分自身で探すかあるいは自分で行うということになります。

ただし、着付けに関してはネットレンタルでも出張着付けサービスを行っている店舗があります。
着付けに自信がない場合は出張着付けサービスを付けられる店舗を探すと良いでしょう。

ただし当然ですが出張料金分、価格が上がってしまうというマイナス面もあります。

着物ネットレンタルのメリット・デメリットを考えよう

単純にレンタル料金だけを考えれば着物ネットレンタルは通常のレンタルに比べかなり格安だといえます。

ただ、同時にそこは落とし穴でも有ることを知っておかなければいけません。

・着物ネットレンタルのメリット

価格が通常のレンタルと比べて安くなりやすい
自宅から好きな店舗、着物のデザインを好きなだけ探せる
店舗まで受け取りに行かなくても良い
返す時もそのまま郵送で手軽

・着物ネットレンタルのデメリット

着付けやメイク、ヘアセットを自分でやらなければいけない
デザインは好きなものを探せるがサイズ合わせができない
着物の知識がないと借りてからが困る
サービスを追加すると逆に高くなる場合もある

おおまかには以上のようなメリットデメリットがあります。

まとめてみると

着物の知識がある程度有る
自力で着付けやヘアセット、メイクが出来る方あるいは近場にそういった事が出来て当日に居頼むことが出来る方
着物に合うサイズがはっきり分かっている方

以上の条件が揃っているならばネットでの着物のレンタルはおすすめと言えるのではないでしょうか。

意外と着物の着付けはとても難しく、着物のみをレンタルして着用できず結局別の衣装で出かけるなんていう話も良くあります。

どちらの方法が良いか、価格だけで決めずにご利用前に一度考えてみると良いのではないでしょうか。

着物の片づけ方と、長持ちさせる痛ませない保存方法を解説

着物アップ

大事な場面で着用する機会のある着物ですが着用が終わった後、どうしたらよいかということは考えたことはあまりないかもしれません。

漠然と着物が欲しいと考えている方も多く居ますが片付け方や手入れのやり方を知らないままで購入してしまうと後から大変なことになってしまいます。

特に着物は現代においては着用する機会があまり無く、管理方法や手入れ方法を間違えると2度目の着用時には大変な状態になってしまっているなんてことも・・・。

そんな事態に陥らないためにも今回は着物の片付け方法や手入れ方法について考えていきましょう。

自宅での洗濯はしない

洗濯は厳禁

まず大事なことであり、それをしようとする方はあまり居ないと思いますが着物は自宅で洗濯しようとしないでください。

確かに着物をクリーニングに出すと思った以上の費用がかかってしまいますが、だからといって自宅で洗濯してしまうと大抵の場合着物が縮んでしまいます。

着物は洗濯する時には一度すべてバラして一枚一枚手洗いする必要があります。
また、アイロンがけができたいのでそれぞれを板にかけてシワが入らないようにしなければいけません。

その後また縫い直すという作業をすることになります。
これらの作業を個人でやるのはとても大変です。

一部洗濯できるものもありますがそういったものでもない限りは自宅での洗濯は諦めたほうが良いでしょう。

着物の保管方法

まずは着物用のハンガー、袖が横一直線になるようになっているものに着物をかけ、1日風通しの良い所で干します。

天日干しにする必要はありません。風通しの良いところに干すといいでしょう。

1日を超えてハンガーにかけていると着物が伸びてしまいますのでハンガーにかけたままの保管は絶対にやめましょう。

このときしっかりホコリを払い落とします。
ただし手で叩くようなやり方や強く擦るようなやり方はしてはいけません。

着物用のブラシなどで軽くなでるようにしましょう。

また、着物の汚れがあるかどうかはこの段階でチェックし、クリーニングに出すかどうかの判断をすると良いでしょう。

肌着、足袋、裾除けなどの直接肌に触れるものは洗濯が可能です。

たたんで保管する

着物を干した後はたたんで保管することになります。
タンスにたたんで入れることになりますがいくつか注意があります。

着物の保管にとって湿気は大敵となります。
なのでタンス内の湿気対策が最重要となってきます。

まず、タンスの最下段、それぞれの引き出しの底に防湿剤のシリカゲルを敷きます。
さらにたとう紙という和紙を使い着物をしまいますが、このたとう紙が湿っている場合などは交換してください。

防湿剤はあまり量を多くせず、使用する種類も1種類にしましょう。
着物に匂いが移ってしまう可能性があるためです。

着物の管理

着物はタンスにそのまましまったままにしておいてはいけません。
特に日本は湿気大国、タンスに防湿剤を入れているからといって湿気をすべて防ぎきることはできません。

時折タンスを開けて風通しを良くしたり年に一回は着物を出して虫干ししてあげましょう。

干す時は日に当てないようにしましょう。
日陰に干すと言っても人工の光も出来れば当てないほうが良いので出来るだけ乾燥した日の風通しの良い暗所で干すようにしましょう。

変色の可能性がある物を一緒にしまってはいけません。

ゴム製品や粗製の紙、ウールなどが該当します。
中でもウールは虫がつきやすいので絹の着物と一緒にしないようにし、別の場所へ保管すると良いでしょう。

着物をタンスにしまう前に長期間着そうにないものは少ない汚れでもクリーニングに出してからしまったほうが良いでしょう。
長期間タンスに入れておくと小さな汚れやシミでも広がってしまう場合があるためです。

以上のことを気をつけて着物を片付けや管理、手入れをしていきましょう。

古くなった着物を買い取ってくれるサービスがあるのをご存知ですか?

着物と春

着物を着続けているとそろそろ買い替えをしたい、そんなふうに思うことがありますね。
または、少し前の世代の方には着物を着ていた習慣があってその方が亡くなった時など遺品として大量の着物が出てくる場合もあります。

こういった時、ご自身では着る予定がない着物をどうしたら良いでしょうか?

着物の処分は買取専門業者へ

着物と春

燃えるゴミとして処分する?
いいえ、それはちょっと待ってください。

着物は実は専門の買取業者が存在するのです。
着物の処分をするのであればこういった業者へ出すのが良いでしょう。

専門ではない一般のリサイクル業者も世の中には色々ありますが、こういったところへ持ち込んでも買い取りを渋ったり、ほとんど値段がつかない状態で買い取りされてしまう場合があります。

インターネット全盛期なのでネットオークション、ヤフオクなどで売るという手段もありますがこちらも相当知識がないとうまく売れることはない上に手間もとてもかかるのでよしたほうが良いでしょう。

これらの理由により着物の処分は着物の買い取り専門業者を利用するのが一番良いといえます。

買取業者にも得意分野が有る

さて着物の専門買取業者があるということはわかりましたが、実は買取業者にも得意不得意があります。

例えば高級機物の買い取りは得意だけれども古くなった着物や無名ブランドだったり材質が安いものは買取ができないというケースが有ります。

または逆に高級品の買い取りは高値がつかなくても古い着物や材質が安くても意外と高値で買い取りしてくれる店舗もあります。

このため買い取りをしてもらうお店は高級品を買い取るのが得意なお店と古いものでもそれなりの価格をつけてくれる店を事前に調べ両方に持ち込んで買い取り価格がやすいと思ったものはもう一方のお店に持ちこむという方法が良いでしょう。

出張査定を行う店舗もある

現在は便利なもので査定を申し込むとこちらから持ち込まなくても出張して査定をおこなってくれる店舗も多くあります。

こういった店舗を利用して複数店で査定を受けて売るテンポを決めるのも良い方法です。

ただ、店舗によっては査定後の買い取りキャンセルには出張料を請求されるケースもあるのでその点は注意しなければいけません。

査定に出す前に手入れを

査定に出す前に自分でできる範囲の手入れをしっかりしておきましょう。
特に長い間寝かせていた場合は湿気などを多く含んでしまっている場合があります。

着物用ハンガーにかけてほこりを払い、日の当たらない風通しの良いところで範囲血~1日ほど干すと良いでしょう。

もしも汚れやシミ、カビなどに気がついたとしても個人で絶対取ろうとしないようにしてください。
着物の汚れは専門的な方法でないと生地を炒めてしまう場合がほとんどです。

また、汚れがついていた場合、クリーニングに出すべきかどうか悩む場合もありますがこの場合、クリーニングにかかる費用以上に査定額が上がることは考えづらいためクリーニングには出さないほうが良いでしょう。

証紙はありますか?

証紙とはその着物の証明書のようなものです。
品質や産地、作者などが記載されており、査定が正しく行われ高額な製品に安値を付けられにくくなります。

この証紙がある場合とない場合では査定額は意外と大きく変化してしまいますので購入時はしっかり保管しておきましょう。

もしも遺品整理で着物を処分する場合でどこにあるかわからない場合は着物を包んでるたとう紙を調べてみてください。
大体の場合はここに一緒にしまってあります。


せっかくの綺麗な着物ですからいらないからといってリサイクルせずに可燃ゴミとして処分されてしまう方が多くいらっしゃいます。

これではあまりにももったいないですし着物も可哀想ですよね。
だからこそ着物買取専門店を利用して次の世代に必要としている方の手に渡るように大事にしていきたいものです。

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